ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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ジジが退院して4日目の昨日、診察を受けに病院へ。「順調に回復しています」の診断に安心して、家に帰るやいなや、再出血。あわててタクシーを呼んで再び病院へ。緊急手術になりました。実は入院中も出血があり同じような処置が取られました。「今度はしっかり止血しましたから」という担当医の言葉をどこまで信じていいものやら。 でもタクシーの運転士さんから「私も肛門の手術を八回も受けましたが、ちゃんと回復しています。人間は丈夫なものですよ」と言われたのに、慰められています。
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