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088:暗




植物の暗闘ひそかわが庭のもぢずり草は消えてしまひぬ

(狭い庭だが、一番元気が良いのはアフリカ原産という大輪のマツバボタン。太い茎を縦横に伸ばしている様子はまるでヒトデみたい。モジズリソウもジュウニヒトエもいつか消えてしまった。ところでモジズリソウは捻り花ともいうそうだが、この花から百人一首に由来するという「忍ぶ文字摺り染め」を連想するのは難しい気がする)

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「原田 町の短歌」カテゴリの記事

コメント

植物、魚の世界での外来種が在来種を攻めまくっているようです。最近聞いた話では、外来種は自分の周りの成長を抑えるホルモンを出して、勢力を拡大させるとか。生きるための手段なのでしょうが。
 もぢずり草というのは「ねじばな」別名「もじづり草」のことでしょうか。

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