ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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とりあへずガムテープ貼り言ひわけは後でゆつくり考へませう
(物事も、人間関係でも、とりあえずの気持ちでいる今日この頃です)
こういう経験ありますね。 実用的なもので、機能的にはあまり関係ない部分を欠いてしまった、というような話。 取り敢えず、セメダインで誤魔化して、そのまま忘れてしまったのですが、あれは其の後どうなったのでしょうか。謝るタイミングがむづかしいですね。
投稿: 恒泉 | 2007-07-24 11:21
これは人間関係にも当てはまることですね。上手に言い訳できる人は羨ましくさえ思います。
投稿: yuurakusya | 2007-07-27 19:15
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こういう経験ありますね。
実用的なもので、機能的にはあまり関係ない部分を欠いてしまった、というような話。
取り敢えず、セメダインで誤魔化して、そのまま忘れてしまったのですが、あれは其の後どうなったのでしょうか。謝るタイミングがむづかしいですね。
投稿: 恒泉 | 2007-07-24 11:21
これは人間関係にも当てはまることですね。上手に言い訳できる人は羨ましくさえ思います。
投稿: yuurakusya | 2007-07-27 19:15