ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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きざし無く突然おこる災難よ脆き地表にわれら生きをり
(私の今週の運勢は「感謝の時。何事にも感謝を忘れずに」です)
地震国日本ですから、何時どこで起きてもおかしくないですよ。我が家のテレビは旧型ですので大きくて、重いです。地震の時に飛んでこられては、怖いですから、柱に括り付けています。一見するとテレビが鉢巻をつけているように見えます。家にきて見た人は必ず笑います。でも、安全第一ですから。ちょっとやり過ぎですかね。
投稿: 恒泉 | 2007-07-19 13:05
備えあれば憂いなし、です。
投稿: katorea | 2007-07-20 07:03
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地震国日本ですから、何時どこで起きてもおかしくないですよ。我が家のテレビは旧型ですので大きくて、重いです。地震の時に飛んでこられては、怖いですから、柱に括り付けています。一見するとテレビが鉢巻をつけているように見えます。家にきて見た人は必ず笑います。でも、安全第一ですから。ちょっとやり過ぎですかね。
投稿: 恒泉 | 2007-07-19 13:05
備えあれば憂いなし、です。
投稿: katorea | 2007-07-20 07:03