ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
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片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
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春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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塔婆料管理費郵便振込みで故郷の菩提寺しばらく行かぬ
(訳あって、縁遠くなっている、父方の菩提寺を訪ねたことがあった。そこはすでに墓地と小さなお堂が残っているだけの無住寺になっていた)
遠くにある菩提寺には、なかなか足が向かないものです。なにかと用事が多い毎日ですから。 故郷は遠きにありて思うもの、とは言うものの、やっぱり時々現地視察もいいものです。もうすぐ、お盆ですね。お墓の周りに草が伸びているかもしれませんね。
投稿: 恒泉 | 2007-07-08 22:41
コメントありがとうございます。久しぶりに訪ねたら、無縁仏にされてしまっていた、などという話を聞いたことがあります。草取りを兼ねてお墓参りをしに行きます。
投稿: katorea | 2007-07-09 06:44
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遠くにある菩提寺には、なかなか足が向かないものです。なにかと用事が多い毎日ですから。
故郷は遠きにありて思うもの、とは言うものの、やっぱり時々現地視察もいいものです。もうすぐ、お盆ですね。お墓の周りに草が伸びているかもしれませんね。
投稿: 恒泉 | 2007-07-08 22:41
コメントありがとうございます。久しぶりに訪ねたら、無縁仏にされてしまっていた、などという話を聞いたことがあります。草取りを兼ねてお墓参りをしに行きます。
投稿: katorea | 2007-07-09 06:44