ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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幼な児を小脇に抱へ階段を跳ぶごと降りる若さ羨む
模様替えしたのですね。涼しげでいいですね。
この詩のように若さって何ものにも代え難いものですね。嗚呼、ン十年まえに戻りたいものです。
投稿: yuurakusya | 2007-05-03 16:07
電車に間に合わせようと、階段を急いで降りると息が切れて、命の危険性?まで感じるような歳です。
投稿: katorea | 2007-05-06 10:48
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模様替えしたのですね。涼しげでいいですね。
この詩のように若さって何ものにも代え難いものですね。嗚呼、ン十年まえに戻りたいものです。
投稿: yuurakusya | 2007-05-03 16:07
電車に間に合わせようと、階段を急いで降りると息が切れて、命の危険性?まで感じるような歳です。
投稿: katorea | 2007-05-06 10:48