002:晴
こんなにも空晴れわたり陽炎のゆらゆらのぼる日にこそ果てめ
（短歌を学び始めたころ、ゆらゆらとか、やわやわなどは常套語的になるから、使ってはいけないという注意を受けました。あれから十数年、今は師匠を持たない、身の軽さ。今回は多いに使ってみようか、と思っています）
携帯URL
最近のコメント
- Robertcrilm on お題べつ好きな歌（027:液体）
- aki on 駅伝
- aki on 猛暑
- pattioz4 on お題べつ好きな歌（027:液体）
- gabriellesi60 on お題べつ好きな歌（027:液体）
- 梅田 啓子 on 参加します（原田 町）
- 鳥羽省三 on 完走報告（原田 町）
- 鳥羽省三 on 095:遠慮（原田 町）
- 鳥羽省三 on 完走報告（原田 町）
- 鳥羽省三 on 047:蒸（原田 町）
最近のトラックバック
- 題詠blog2014より 004:瓶 (☆)
- 原田 町さんの歌 (麦畑（題詠blog用）)
- 原田 町さんの歌 (麦太朗の題詠短歌)
- 原田 町さんの歌 (麦太朗の題詠短歌)
- 原田 町さんの歌 (麦太朗の題詠短歌)
- 原田 町さんのうた (車止めピロー)
- 原田 町さんの歌 (麦太朗の題詠短歌)
- 一首を切り裂く(その３・さまざまな笑) (見沼田圃の畔から)
- 原田 町さんの歌 (麦太朗の題詠短歌)
- うちのさんしまい (うちのさんしまい)
題詠ブログ2014
題詠ブログ2013
題詠2011
題詠ＢＬＯＧ2010
題詠１００首ブログ
わたしの本棚
- 黒沼 春代: 歌集「サイフォンで」
- 谷川俊太郎: 『シャガールと木の葉』集英社
- 小池光: 『 時のめぐりに』本阿弥書店
コメント