ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
« 今年の桜 | トップページ | 究極の夢 »
立て続けに、くしゃみと鼻水が。恐れていた花粉症が今年もまた。年々、症状が軽くはなってきていますが、やはりこの時期はどうも。ところで、ジジは生まれてこのかた、花粉症になったことは無いと、変な自慢。
我が家の同居人は35年も前からの花粉症。あの頃は世の中に認知されていなかったので大変でしたよ。今は、年一本の注射で納まっているようです。
投稿: yuurakusya | 2007-02-25 16:03
yuurakusya様 花粉症が注射一本で納まるとのこと、以前、ババ仲間でも話題になったことがあります。その時は半信半疑でしたが実例をお伺いするとなるほどと思います。話題の注射は同じものかどうか分かりませんが、産婦人科でしてもらうというものでした。
投稿: katorea | 2007-02-26 12:34
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 花粉症:
我が家の同居人は35年も前からの花粉症。あの頃は世の中に認知されていなかったので大変でしたよ。今は、年一本の注射で納まっているようです。
投稿: yuurakusya | 2007-02-25 16:03
yuurakusya様
花粉症が注射一本で納まるとのこと、以前、ババ仲間でも話題になったことがあります。その時は半信半疑でしたが実例をお伺いするとなるほどと思います。話題の注射は同じものかどうか分かりませんが、産婦人科でしてもらうというものでした。
投稿: katorea | 2007-02-26 12:34