2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

題詠blog2015


題詠ブログ2014

題詠ブログ2013

題詠マラソン2012


題詠2011

題詠BLOG2010

題詠2009

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

弁天小僧

 昨日は公民館での古文書勉強会。教材は『御仕置類例集』のひとつ。弁天小僧のモデルになった、という判決文です。呉服屋での騙り。通行人へのいやがらせ。さらにさいころばくち等で、不届きにつき死罪のお裁き。読みにくい字を、ああでないか、こうでないか、と推理してゆくのは、パズルのような面白さがあります。ただ、私の答えはほとんど違っていますが。

栗本薫

 ひさしぶりに栗本薫を読みました。図書館から借りてきた『第六の大罪~伊集院大介の飽食』です。『ぼくらの時代』からの「ぼくらシリーズ」は面白いと思ったのですが、『天狼星』で、げっとなって、それから敬遠していました。『グイン・サーガ』は一篇も読んでいません。だから、彼女のファンとは言えないでしょうが。今回の作品もタイトルからして、ゲロゲロかとおそるおそる読みました。でも短編集のせいかどぎつい描写もなく、ひとを食ったユーモラスさもありました。なにより名探偵伊集院大介が(さえない中年のオッサン)になっているのが、気にいりました。

彼岸

 彼岸中日の昨日、お墓参りに行ってきました。秋晴れで気温が上がったせいか、境内でミンミン、油蝉が鳴いていました。「今頃、鳴きだしても相手が見つかるかな」と夫。彼岸と此岸、たいした距離ではなくなってくるようです。

金木犀

 我が家から駅まで自転車を走らせていると、甘い香りがただよってくる。金木犀の季節になったのだ。日差しはまだまだ強いが、風は涼しい。柿の実が少し色づいている。暑苦しかった夏がようやく終わって、ほっとしたような、気が抜けたような気分。失ったものは大きいが、過去は過去として、けじめをつけなくては。と、思っていると鼻水とくしゃみが。金木犀の時期はわたしにとって花粉症の季節なのだ。

完走報告(原田 町)

完走しましたので報告いたします。最後はだいぶ駆け足になってしまいましたが、ともかくほっとしています。鑑賞ブログで私の拙い歌を取り上げていただい方々にお礼申し上げます。何よりの励みになりました。

100:題(原田 町)

三度目の題詠マラソンともかくも走り終えたり今日の秋風

099:刺(原田 町)

言葉にて刺されし傷が今もなおあなたの胸に残ってますか

098:テレビ(原田 町)

白黒のテレビが映す力道山ケネディ暗殺はるかなる日々

097:告白(原田 町)

お互いに告白しないやりかたで続いてきたが饐えた味する

096:器(原田 町)

浴室の隅に小さな御器かぶり年甲斐もなく悲鳴をあげて

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »