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お題べつ好きな歌(015:友)

(矢嶋博士 )
こゝろ萎えるままなる日々を 思ふよりははるかに多くの 人々のわれを見つめゐ 泣きさうになる日のありき

父も母も子も毎日を生き生きとくらせるやうにと 友の生(あ)れやまず 
(おさと)
友がみなわれよりエラクナッチャッタ産着洗って干してるあいだに
(友 )みやちせつこ
メル友という関係のあやしさは絵文字がぺこぺこお辞儀している
(望月暢孝)
春の樹にあたたかな声を聞くごとし喪いし友の声と思えば
(暮夜宴)
友の輪に飛び込みたくて躊躇して溶け込めなくてダマダマになり
(紅月みゆき )
拝啓で始まる手紙を書き出せず友の名前はゆるく滲んだ
(水須ゆき子)
友引の通夜に集いし嫗(おうな)らの黒きエプロンみな新しき
(内田 誠 )
空白を埋めようとして友達の話しばかりを早口でした

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