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お題べつ好きな歌(006:時)

(謎野髭男)
時として鏡に映るわが貌にひとりつぶやくオマエハダレダ
(さゆら)
腕時計はずせば腕の温みごとすべり落ちたり今日を逃れて
(梶原さい子 )
煮崩るる金時豆のむらさきの楕円 あしたは抱かれにゆく
(本田瑞穂)
言いたかったことはおそらく時間差でやってくるからお茶にしましょう
(荻原裕幸)
時間との捩れの位置にぎんいろの軸がありそれをたどる一日
(森川有)
時刻表、かばん、座席の上すべて。ひかりに漂白されていた 夏
( 佐藤理江)
戦闘と政治のことはさておいて時代のなかで家族は食事
(郁迪 )
静けさが時の流れを止めている長い廊下にいるのはふたり

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題詠マラソン好きな歌」カテゴリの記事

コメント

原田町さん
このマラソン歌を取り上げていただいたのは初めてです。ありがとうございました。
恩田陸がお好きのようですね。
ぼくも『夜ピク』に感動しましたので、TBさせていただきました。

謎野様
コメントありがとうございます。私の本棚に上げた本は、歌集を除いてほとんど図書館で借りたものです。謎野さんにTBしていただきましたが、『チボー家の人々』『迷路』『背教者ユリアヌス』私も感動した本です。『黄色い本』は息子から借りて読みました。彼はそれでチボー家が判ったつもりらしいです。

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