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戦争と平和

BBC のドラマ「戦争と平和」が再放送されている。4回まで見たが

なかなか面白かった。原作を読んだのは数十年前。ハリウッド版を見た

のも、それくら前。そのハリウッド版にも遜色ないほどの豪華なセット。

若い主人公のロマンスも良いが、今回、気がついたのはお金。ニコライと

ソニアがいくら愛し合っても結婚は無理。そのニコライとアンドレイの妹

トルストイによれば醜い公爵令嬢マリアの出会いは、感動的に描かれているが、

持参金によってロストフ家の窮状は救われる。ナターシャもピエールと結ばれて

財政的には、お互いめでたし。この作品では若者たちより、彼らの親たちを演じる

俳優たちが良かった。ベゾホフ家の財産を狙うワシリー伯爵、アンドレイの父親で

頑なボルコンスキー公爵。アンドレイの戦死(誤報だったが)の知らせを聞いて、上辺は

冷静に、しかし悲しみをにじませる長いショットがよかった。家計が火の車でやむをえず

息子に恋をあきらめさせるロストフ伯爵。その苦しみが出ていた。

 

 

バーナビー警部

バーナビーシリーズは一体何話あったのだろうか。本編が終わっても

親戚か何かが新バーナビーとして続いてるようだ。昨日、ひさしぶりに

第一話「蘭の告発」の再放送を観たが、やはりこれが一番だと思う。展開は

ほぼ原作とおり。毒ニンジンは使われなかったが、登場人物が見な適役でとくに

葬儀屋母子の出来は素晴らしい。あまり役にはまっていたので、シリーズの別の話

にも登場したような気がする。タイハウスももういちど使われたような。

原作は第二話の「うつろな男の死」しか知らないが作者はこんなに沢山書いたの

だろうか。哀愁を帯びたテーマ曲は良かった。

謹呈

またまた謹呈と書かれた本が送られてきたババ。今年はこれで4回目。

専門の歌人や俳人は毎日のように送られて来るというが。すべてに目を

通してお礼状を書くのだろうか。ババのような下っ端にいきなり送りつけ

て来るのはどうかと思う。受け取った以上はお礼状のほか何か品物を送らなきゃ

とやきもきする。カルチャーセンターみたいに、強引に買わされるというケースも。

中心地にありながら、エレベーター、エスカレーターの

無い駅が二つもあるババの町。先日やっと高架のホームが

完成。乗り降りが楽になった。けれど駅前の整備が遅れ、改札

口まで行くのに遠回りさせられる。そのお陰でバスに乗り遅れて

しまったババ。駅構内にギャラリーが出来るという宣伝をはやとちり

して見に来た夫婦連れ。あと二、三年かかると言われがっかりの様子。

 

誕生日

昨日4月1日はジジの85歳の誕生日のはずだったが。本当は2日の

生まれだが、1日と届けたため早生まれとなり、クラスの仲間とは一年

近い差があったという。ジジの好きなカトレアはスーパーの花屋には

無かったが、デンファレと霞草を飾った。

 

丸の内線

世界らん展が31日までと聞き、のこのこ出かけたババ。四年ぶりだ。

例年は東京ドーム3階のシート席から広いグランドに降りるまでの足元が

おぼつかなくて、ジジが亡くなってから敬遠していた。感染症の影響からか

グランドでなく一階のプリズムホールが会場で入場料が1500円と安い。バッグ

の中の検問はなく、靴底の消毒をし体温を測られての入場。やはり規模は小さく

なっていた。ジジの好きなカトレアの展示も少ないし、切り花も置いていない。

帰りは後楽園駅から、丸の内線に。この線の面白いのは、東京駅まで地上部分

があることだ。本郷三丁目の手前まで古いビルの間を走る。お茶の水駅を出てすぐ

神田川が見える。あと四谷駅とか茗荷谷駅も地上部分が。東京駅に着いてJRのホーム

に上がると、特急があることに気づく。贅沢だと思うが2駅で帰れる便利さが優先、しかも

グリーン料金より安い。

 

大渋滞

いやはや大変なことに。短文の会の帰り、講師の方とともに車で

送ってもらったババ。公園の桜を見て行きましょうと言われ、喜んだ

のも束の間。大渋滞に巻き込まれた。満開を迎えた土曜日の夕刻、花見客

がどっと繰り出してもおかしくなかった。公園の手前で下してもらい、最寄

駅まで歩けば良かったと、今は反省しているが、運転の方にも遠回りさせた

ようで、申し訳なかった。ふだんなら、30分足らずで帰れるところが、2

時間以上もかかってしまった。朧な満月を眺めながらの帰り道。ジジがいたら

何してんだと怒られるところだ。

花いっぱい

そんなに広い庭ではないが、とにかく花をいっぱい咲かせている

お宅がある。桜や梅などの大きな木はないけれど、小ぶりの椿の花

の艶やかな赤。下生えのクリスマスローズの深い臙脂色。垣根には

蔓薔薇が絡み、黄色の蕾をたくさん付けている。プランター、鉢、つり

下げ籠がほうぼうに置かれ、パンジー、ストック、ヒアシンスなどなど

春の花々が満開とその前を通る人たちの目を楽しませてくれる。手入れが

大変だろうと、怠け者のババは感心するばかり。水やりだけでも小一時間は

かかると、家の方はおっしゃっている。

なんと、図書館の庭の大島桜が満開に。いつもよりだいぶ早い。

春が急いでやって来たという感じ。ゆっくり花を楽しみたいのに、

昨日の大嵐についで今度の日曜日も荒れる天候とか。

 

エジプト展

まだ解除されていないのにエジプト展に出かけたババ。さいわい電車も

空いていて、会場にもスムースに入れて、展覧会を楽しめた。出るときには

長蛇の列で早めに来て良かったと思うババ。ただ昼食を取ろうと入りかけた

カフェのテーブルは仕切りもなく、お客はかなり密。ババの町ではあり得ない

状況で東京で感染者が減らないという訳か。肝心のエジプト展だが、ベルリン

国立博物館か出品というわりには、たいしたものでないというのが、ババの感想。

ネフェルティティの胸像は無いし、アケナートンも横顔の小さなレリーフだけ。

もちろん、ツタンカーメンのツの字も無い。以前の展示の時はアケナートン一家が

太陽に向かって手を差出している見事なレリーフがあったけれど。

ドイツ語

「ドイツ語、取ったの?私はラテン語もやったのよ」

サークル仲間の女性同士の会話が耳に入ったババ。ああまた

学歴自慢かと、トイレに行くふりをして席を立つ。ババの

コンプレックスと言われるだろうが。短歌の会でも聞きも

しないのに、国立を出たとか教員をしてたとか、自慢する

人がいる。その点、Oさんは立派だった。ご主人は東大でご

本人も有名私立大などとは、これぽっちも言わなかった。なにも

知らぬババはため口をきいていたが。

値上げ

昨日はひさしぶりのカルチャー短歌、ところが事務員さんから

4月以降の値上げの発表。なんでもコロナ禍で受講生が激減、大赤字

とのこと。隣県の同系列の教室(講師はババの知り合い)も二つ閉鎖、

さらに作品の提出の仕方も変わるとのこと。経費節減で事務職員も整理

されたという。誰にとっても面白くない話だがしかたないか。その中でも

歌集を出す方がいてババも買うはめに。家を出るとき嫌な予感がしたのだが。

俵万智

図書館で俵万智の最新歌集『未来のサイズ』を借りたババ。歌集は図書館

にはなかなか置いていない。『サラダ記念日』で一世を風靡した作者だから、

とババは納得。最初の歌集から30年以上経ったのか。他の人の歌集は立派な

装丁で値段も高い。おいそれと買えないが、この歌集は1400円だ。読んで

みて面白かったら買ってもいいかなと思うババ。でも先月、池田理代子の

『寂しき骨』を買ったじゃないかと節約意識わいてくる。

 

ブロック塀

近所でブロック塀を壊す作業が。役所からの指摘で高すぎる

塀を低くするそうだ。「助成金など出るのですか」とババが

聞くと「そんなもん出ません」とご当主は渋い顔。昨日は

大地震から10年目。ブロック塀の危険性は前々から指摘されて

いたので、やむを得ないと思うが、全額自己負担で何軒のお宅が

それに応じるか疑問だ。でも高い塀はけっこう目につく。

 

電球

トイレの電球が切れたので、近くのドラッグストアへ行ったババ。念の

ために切れた電球を持参して、これと同じ物をと頼むと、レジの女性では

らちが明かず、店長を呼ぶはめに。あげくにこの店にあるのと違う気がするか

ら、ホームセンターか電気器具店へという返事。しかたなくババは1キロ以上

離れたホームセンターへ。これでしょうと言われ買った電球はなんと100ワット。

狭いトイレが一番明るい場所に。電気代節約と言われるご時世にと思うが、明るければ

気分も晴れるかと前向きのババであった。

詰まり

洗面台の排水が悪く業者さんに来てもらったババ。これは借主負担

と言っていたが、直らない。ついに床をはがしての点検で最初の工事

ミスになって大家さん負担に。ついでにキッチンの流し台の下の物

入れの蝶番が外れていたのも、修理してもらった。工事代はすべて大家

さん持ちで助かったババ。業者さんへは昼食代として幾分か差し上げたが。

 

録画

録画の再生不良は外付けHDDの故障ということで、部品を

買いに電気器店へ行ったババ。90時間で充分と思うが

店員さんは用量が少ないと、すぐ壊れるとかなんとか言って、

180時間を買わされる羽目に。取付の方法は、ケーブル会社の

人が懇切なメモをくれたので、機械オンチのババにもなんとか出来た。

というより、今の装置はだれにでも出来るよう、簡単になっているのだ。

 

 

 

読書法

知人の一人は借りた本は必ず全部読む。感動した文章に付箋を

張り、さらにその箇所をノートに書き写すという、完璧な読書

法を取っているという。いい加減に読み飛ばして、そのままの

ババとは大違いにただ敬服。読んだ途端、忘れてしまい、同じ

本をまた読むのがババの常。真似なんこできっこないが。

大活字本

最近は図書館で大活字本を借りるようになったババ。30年以上前、そのころ所属

していた結社の先輩が、大活字本を読んでいますと言ったのを、他人事のように

聞いていたのだが、いざ自分がその立場になって、その先輩の気持が分かってくる。

結社を辞めてだいぶたつから、その方はご健在かどうか?

ペーーパーレス

緊急事態が解除になったら東京へ行けるだろうとババ。手持ちのの

時刻表が古ので、JRの駅に貰いに行った。ところが時刻表はもう

印刷しないと言う。ほとんどの人がスマホを持っているので紙のは

経費削減もあって止めにした。東電も請求書は来ないし、電話、NHK

もとっくに来なくなった。銀行の通帳も有料化とか。新一万札も渋沢

栄一になるが、あまり刷らなくても良いではないかと妄想のババ。

 

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