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シルバーサロン

ルバーサロン二回目参加のババ。前回は折り紙で苦労したが、今日はボール打ちと
輪投げ。運動音痴のババにはこれまた苦手。結局ボール打ちは12打数中ホールインは
たったの三球。輪投げは9投中、的に入ったのはたった一回。それもお情けでかなり手前
からの一投げ。背が高く手足もすらっと長い人は綺麗なフォームでつぎつぎ的にはまる。
癒されるよりストレスになりそうな二時間だった。

会話

イートインで百円のコーヒーとパンを食べていたババ、隣席の男性と会話。
ジジと同年代と思われる人は毎朝九時に家を出て歩きまわれるという。家に
帰るのは三時すぎ、途中二か所で食事やお茶を飲むそうだ。その人の娘さんは
新橋のビルのオーナーと結婚してそのビルの最上階に住んでいると話された。
「浮世絵のコレクションを持っておりまして、それを大きな金庫に収めてそれを
運ぶのにクレーンで釣り上げ、窓を壊して室内にいれたんですよ」
「へえー」とババは感心。するとまた「あんまり金庫が大きすぎるので窓を壊して」
と男性は繰り返す。「ああそうですか」とババは相槌。
「まったく窓を壊して入れるなんて」と男性。ババはどう返事していいか分からない。
パンを食べ終えコーヒーを飲み干すまで、浮世絵と金庫の話は5、6回繰り返された。
彼は他の人にも繰り返し聞かせているのだろうか。

信仰心

聖書を読む会に初めて参加したババ。イエスの興した数々の奇跡について
質問をすると「イエス様は神様の御子なんですよ。あれこれ言うのは信仰心が無いからです」
と決めつけられた。神様だからと質問や疑問を許さないというのは、確固たる信仰の証しだろうが、
俗人ババにはついていけない気がする。

名前

何かのイベントに参加したとき、アンケートとか景品引き換えとかの
名目で、住所氏名電話番号まで書かされることがある。
そんなの真面目に書かないほうがいいわよ。と知人の一人がババに忠告。
その情報が回り回ってどんなことに使われるか分からない、というのがその理由。
墓地を買えとか、貴金属を売れとか、健康食品がどうのこうの電話はしょちゅうババの
ところにも掛かってくる。でもわざわざ名前を書かなくても、スーパーなどでポイントカードを
使っても、カードには個人情報がちゃんと入っている。買ったものによってその人の消費傾向が
分かれば、それに関連した商品の売り込み電話が掛かってくるかもしれない。

山茱萸

今週の教会の献花は千両と黄色い小花の枝もの。ババが「マンサクですか」
と聞くと「さんしゅゆです」と言われた。信者さんの一人が「ほら、ひえつき節に
庭の山茱萸の木に鳴る鈴掛けてよの花よ」と説明してくれた。ババは今まで
ひえつき節の木は山椒だとばかり思っていたのでびっくり。ああ恥ずかしい。
信者さんになると、献花のほか司式、奏楽、献金、聖餐、さらに月一回の食事会
での給食当番などなどの役割分担がある。そして高齢信者のための送迎まである。
なんだか教会デーサービスかなといまだ不信人のババ。

王子

先日、ババ仲間の集まりで初午から王子稲荷神社の話になった。
ババが昔、王子に住んでいた友人から「初午というとくず餅を貰った」
と話すと「お稲荷さんなら、油揚げでしょ」と返された。スマホを持っている
一人が検索してくれた。初午の日に石鍋商店という店が参道で売りだすと
いう情報にババもほっとする。その王子に飛鳥山からパークレールという
乗り物で下るという経験を昨日した。車内放送は倍賞千恵子の優しい声で
癒される。そういえば倍賞千恵子のお父さんは都電の運転士さんだったとかの
覚えがババにある。

豆腐屋さん

火曜日の夕方、むかし懐かしいラッパの音ともに豆腐の販売車が来る。
ババも何回か買ったが、あるとき気のせいかガンモドキの味がおかしかった。
スーパーで買うよりはるかに高価なガンモドキ。そのころ元気だったジジは、
「別におかしくないよ」とパクパク食べてお腹を壊しもしなかった。
ババはいぜん安売りの豆乳飲料でアレルギーを起こし、顔がお岩さんのように
腫れたことがあった。それいらい大豆製品には敏感になっている。
豆腐屋さんのラッパが聞こえてくるがもう買う気はしなくなっている。

お金

「実の息子にだって幾ら持っているか言っちゃだめよ」
友人の忠告にうなづくババ。「それから銀行だってあれこれ金融商品
を買わせようとするけど、その手に乗っちゃだめ。わたしたちに大事な
お金も先方にはゴミみたいなもんよ」のダメ押しにババも苦笑。
「お金があると思えば子や孫は寄ってくるかもしれないけれど、いざと
いう時は知らん顔」友人の言葉に実感が困る。
はてさてどうしたものか。老後資金の乏しいババはため息ばかり。

ツグミ

散歩の途中、線路際の草地でツグミを見つけた。ちょこちょこと
歩いては立ち止まりしばらくじっとしている。以前、ジジと参加した
野鳥の会で、ツグミのこの行動を「だるまさんが転んだ」というこどもたちの
遊びに例えて教えてくれた人がいた。ツグミはムク鳥と違って単独行動で、
敵に気配を覚られぬようしているという。何時かもう春になってだいぶ暖かい
のにまだ「だるまさんが転んだ」をやっているツグミを見かけ、仲間と帰る機会
を失ったかと心配したことがある。

立春

寒い寒いといいながら、今日は立春。三、四年前は「題詠マラソン」
という催しに参加して、歌初めは立春の日と決めていたが、その後
ルールが変わったりして短歌とは縁切れ。そういえば「朝日歌壇」の
常連だった松田母、娘さんたちはどうなさったのか。年明けいらい短歌が
掲載されていない。月曜日の朝刊の楽しみが減って寂しい気持ちのババ。

百均

出先で雨に振られたババ。立ち寄った百均に傘があった。百均でも
二百円の物があるので、レジの人に聞くと百円とのこと。さすがにワンタッチでは
ないが、家までじゅうぶん使えた。あらためて居間やキッチンを見回すと百均で
買ったものがずいぶんある。本棚にはブックオフで買った百円本がずらり。
「まったく貧乏くさい」とジジなら一笑するだろう。

喪中

体操クラブの新年会が先日あった。
「喪中なのに出席していいの」の声にババはぎくり。
「わたしは三回忌まで外に出なかった」と非難の目にババはあたふた。
ジジがいって逝って半年。ババは家を整理して引っ越し。それからあちこち出掛け
遊び歩いている。ババの行為を非難する人がいて当然と思う。
「気にすることないよ。わたしだって49日済まないうちにゴルフいったもん」と
慰めてくれる人もいて有難いが。

礼拝

日曜礼拝に今日も出かけたババ。讃美歌を唄い牧師さんの説教を聞く。
受洗してないので聖餐の時は座ったまま。いつもどおりの段取りで
あるが、ババのところには神様が降りて来ない。遠藤周作の小説をかつて
読んだときの感動。その感動が起こらない。「しょうもない奴だ」とジジの
渋い顔が浮かぶ。

折り紙

シルバーサロンで折り紙をすることになったババ。生来のぶきっちょで、
苦心惨憺できあがった作品が他の人と違う。どうも途中で折り方を
間違えたらしい。見かねた隣りの人に手伝ってもらいようやく完成。
なんと二時間もかかってしまった。ボンドで張り合わせ手毬風の作品。
帰宅して忘れないうちに、ありあわせの紙で復習。明日は百均で折り紙を
買って再挑戦。でも覚えていられるか心配。

ストック

大雪にババもストックを手にのよちよち歩き。このストックは
二十年以上も前にジジと月山に登ったとき購入したもの。その
とき同じく買ったキャラバンシューズはその後いちども履かないまま。
先日、上野松坂屋のトイレに入ったら、杖ホルダーなるものが壁に
あった。街でも杖を持ったひとが増えている。ポールウオーキングと
いうのか、両手に持っている人もいる。ババもそのうち仲間入りかも。

ゴジラビル

シビックホールが出来てから二十年以上はたつとおもうが、
いつも地下鉄からビル内に入り高層階ゆきのエレベーターで
上がってしまう。25階からの展望は素晴らしいが、ビル自身の外観は
分からなかった。付近の人は「ゴジラビル」と呼んでいると聞いて
驚いたババ。確かめようと思っても周りは高いビルばかり。都バスで本郷三丁目
まで行って、やっとゴジラの頭らしきビルの姿が分かった。飛行機だって連絡通路から
機内に入って、降りるときも空港ビル内に誘導されるから、自分の搭乗した飛行機が
どんな型か分からない。

住所氏名

行きつけの美容院で「初詣で行かれました?」と聞かれたババ。
うちは喪中でなどと言ってまだ若い美容師を困らせてはと思い、
「ええ、近くの八幡様へ」と返事する。
「神様にお願いするとき、住所氏名を言うって知ってました」とまた尋ねられる。
「住所氏名ですか」とババはびっくり。
「ええ、声に出さなくてもそう言わないとご利益がないそうですよ」と美容師さん。
まあ大勢の人がお願いするから、神様だって住所氏名が分かれば願いを叶えて
くれるかも。でもジジは日頃「家内安全、商売繁盛なんて自分のことばかり願っちゃ
だめなんだ」と言っていたが。

老々

老々介護というとババくらいの歳になると、伴侶だけでなく、
未婚の兄弟姉妹の話もけっこう多い。施設に入っていてもなにか異常
あればすぐに呼び出されるとか、住んでいた家の管理とかいろいろ大変らしい。
ババは幸いというか姉妹もすでに亡くなり、寂しいといえば寂しいがその心配が
ないだけ有難い。ところがババの乙息子がいまだ独身で、その兄がいたく行く末を
案じているらしい。当人はいたって暢気でなるようになると笑っている。
ババも何十年か後のことは神様まかせと割り切ることにしている。

手袋

「うわ、また無くした」とババ。お気に入りの赤い手袋の片っぽを
どこかで落としたらしい。ババの持っている手袋の中でいちばん高かったもの。
引き出しのなかにはそういう片っぽの手袋がいくつも。どれも好きなものだった。
だから捨てられずとってあるのだ。違う手袋をはめるのもお洒落と新聞に書いて
あったけ。

オリエント急行殺人事件

今日もまたガス工事の騒音にたまりかね映画を観にいったババ。
ケネス・プラナー監督主演の「オリエント急行殺人事件」テレビでは
デビット・スーシエが演じたエルキュール・ポアロもの。プラナーは髭では
スーシエを圧倒しているが、愛嬌とかほろ苦いユーモアでは叶わない。
それより登場人物のひとりで事件解決の重要な鍵となる八バート夫人の
描き方が原作と違うのが気になる。前の映画化の時もそうだが、ローレン・バコールとか
ミシエル・ファイファーのようなスター然とした謎の美人では無く、平凡なアメリカ婦人と
したほうが、あっと驚くラストにつながると思う。

«工事