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ふれ合い

地区のふれ合い祭りに招待され、お赤飯、けんちん汁、お煮しめなどなどに
舌鼓のババ。ジジは「そんなところに行けるか」と最後まで突っ張っていたが。
童謡、懐メロを合唱してすっかりリラックスのババはいきいきサロンの誘いにも
ふたつ返事。ジジはさぞかししかめっ面かと合掌。

ほおずき

それを始めて見たとき、精緻な工芸品かと思った。茶色の細かい網目状の袋の
中に赤い玉がきらめいている。「ほおずきじゃないの」友人がつぶやく。秋も深まると、
ほおずきの表皮が枯れて繊維状の組織が残るという。
「園芸品だとこうならないのよ」と友人。
そう説明されて、なるほどと思いながら自然の妙味に感心する。ほおずきはたしか(鬼灯)と
書くこともあると思い出した。枯れ果てて行くなかでの最後の輝き。ババもつい感傷的。

一人旅

新聞の句壇に久しぶりに知人の句が載っていた。
その中の「一人旅」の字にぎくりとする。いつも夫婦そろっての
旅行を楽しみにしていると伺っていたので。
そういうババもこれからは一人旅。海外へ行ったことがないからねえ、
と思うが、いやいや経済環境はきびしい。節約を心掛けなくては。

詩吟

詩吟、初体験のババ。まず背筋と両手を横に伸ばしての準備体操。
吟ずるのは「少年老い易く」の七言絶句。
楽譜があるので高低がわかりやすい。「合唱と違って半音まちがえても大丈夫よ」と
誘ってくれた友人が囁く。ジジからいつも音痴をからかわれていたババもひと安心。
二度、三度と刳り返すうちに、面白くなってくる。でも教室に通うかどうかは思案中。

パスワード

昨今、なにかにつけて暗証番号やパスワードを求められる。
以前は五文字ぐらいで良かったが、いまはアルファベットと数字の組み合わせで
八文字以上と言われる。銀行のカードも暗証番号を定期的に替えてくださいの
表示が出る。ただでさえ物覚えの悪いババにはとうてい無理だ。

炬燵

ここへ越してくるときに、炬燵を処分してしまった。ストーブを付けるほど
でもないが、ちょっと肌寒いこの頃は炬燵が欲しくなる。
ホットカーペットだと電気代がもったいないし、とババは小さな電気座布団を買って
その上に足を乗せ、ひざ掛けで暖を取っている。ただコントローラーの上に物を
載せない注意は必要だが。マンション住まいの息子の居間には大きな炬燵があって、
孫息子の友達から、羨ましがられているということだ。

負動産

ジジの遺した家が売るに売れない。いくら区画整理地だ、角地だといっても、
築四十年の代物。六年前の大地震のダメージもある。
家の周辺は新しい家がどんどん建っている。それが結構安い。それでも売れ行きは
落ちていると不動産は言う。まあ我が家の息子たちも都内の賃貸暮らし。
家を買う気はさらさらないと言う。ババにしても古家を立て替えての二世帯住まいは
正直しんどい。さてどうしたものか思案中。

映画

長男からの外出するようにとの中国に従って、ババはさっそく映画館へ。
ジジがいたら、十時前に映画を見るなんて出来なかった。
「ハイドリヒを撃て」というナチス物。ローラン・ビネの『HHhH』を読んだことがあるので、
映画の展開はほぼ予想通りだった。激しい撃ち合いに辟易したが、ラストの画面いっぱいに
広がった水の静けさにほっとする。「地上より永遠に」のハワイの海が重なる。

苦言

「テレビばかり見ていて家に閉じこもっているのか」
ひさびさに来た長男からの非難。
「そういうことないよ。こんど袋田の滝のツアーに行くし」
ババは反撃。心配してくれるの有り難いが。
「それから、ちょっと言いにくいんだが、万一の場合の連絡先教えといてよ」
ババはどっきっとするが、ああそうかその用意もしとかなきゃと思う。
でも、生協に配達してもらうと言えば、買い物に行かないのか、とか口うるさい。
そのくせ、ババが用意した夕飯を平らげて後片付けもせず、帰っていった。
まったく、ジジそっくりと苦笑。

ローハイド

細菌おババのお気に入りは金曜、夜八時からの「ローハイド」の放映。
フランキー・レインの力強い主題歌とともに、フェイバー隊長、ロディ、ピート、ウイッシュボン、
などなどの懐かしい面々。特にイーストウッドの若々しく素敵なこと。この後、マカロニウエスタンを
経て、いまやアカデミー監督賞を何回も受賞する大物になるとは。
昨夜はウイッシュボンの双子の兄貴にまつわる話。「兄貴は政治家や軍隊に顔のきくすごい奴だ」と
自慢していたが、インディアンに追われたり、軍隊に冷たくあしらわれたりの不甲斐ない兄貴。
それでもウイッシュボンは身代わりに人質となって、あわやの成りゆき。ところが最後は見事な
どんでん返し。ジジが観たら喜ぶだろうなと、ババはしみじみ。

MRI

昨日、MRIなる検査を受けたババ。「騒音を和らげるための音楽を流します」
と言われても、いざ検査が始まると、頭の中はピーピー、ドンドン、カンカン、ギーギー
ありとあらゆる音の洪水。帰宅してから、電子辞書で調べると、MRIは磁気共鳴画像の
略語で生体を強地場の中に置き核磁気共鳴を利用しての画像診断法とあった。
脳梗塞や脳浮腫の診断、検査ができるという。検査の結果が良いことを祈るのみ。

安心キット

地区お民生委員委員の方から安心キットなるものをiいただいた。
緊急時の連絡先、かかりつけ医の名前、薬手帳、健康保険証のコピーなどを
そのキットに入れて冷蔵庫に保管しておき、万一に備えるということ。
これならババも一安心。遠くの肉親より近くの他人の有難みに感謝。
「プライバシーをそこまで知られる4なんて」とババと同じ独り暮らしの知人の
なかには反発する人もいるが,.

立冬

昨日、七日は立冬だったそうだ。季節の移り変わりの速さに驚く。
たしか、枕草子の中のうろ覚えだが、
「ただ過ぎに過ぎゆくもの。沖ゆく小舟。人の齢。春夏秋冬」
という一節が妙にこころに沁みてくる。あるいは、これまたうろ覚えの
「はかなくて木にも草にも言われぬが心の底の思いなりけり」
作者は上田秋成と思うが、ババの記憶違いかもしれない。

おっかなびっくり

ブログに二回続けて、おっかなびっくりを使ってしまった。独り暮らしに息子たちを始め周辺の人たち
から口々に「大丈夫ですか」と聞かれるので、ついつい慎重になってしまい、おっかなびっくりの状態に。
昨夜も友人からの電話で「結局はお金よ。お金が無くては最先端医療を受けられない」との忠告。
忠告は有難いが、うーんでも、この歳になってそんな高い治療を受けてもねえ、と呟くババ。

ノートパソコン

ババもついにノートパソコンの使い始め。といっても乙息子の手助け。
教えられたとおりにおっかなびっくり、ノートを開く。
なかなかうまくいかない。その時は分かった。つもりでも、いざ一人でやるとなると、
難しい。まあブログを書けるようになって、ひと安心。
これからの徒然の慰めにしよう。

ババ日記

一年近くブログを休んでしまった。その間、まさかまさかの連続。
流石のババもノックアウト気味。ジジと50年続いた関係もあっけなく修了。
「肩こりを言えば腰痛訴えてトクホン貼りあう偕老同穴」も夢の夢。
明日はそのジジの納骨式。
ジジと40年暮らした家も売却。ババは近くのアパートへ引っ越し。
大袈裟に言えば、生まれて初めてのひとり暮らし。
おっかなびっくりおそるおそる生きている、というのが実感。

金星

ひさしぶりに早起きしたババ。6時前に玄関を開けると下弦の月と金星が見えた。
先一昨日の夕方には西空に金星がぎらぎら光っていた。それに比べると今朝の金星は
月の下では儚げな光だ。
金星というと、ある歌人の歌を思いおこす。正確な記述ではないかもしれないが。
「夫とも父母とも仰ぐ金星の今宵は月に寄り添うている」

炬燵びらき

例年、炬燵を置くのは12月1日にしている。しかし今年は22日、今日が炬燵びらき。
昨日の雨も上がって小春日和の暖かさであるが、ジジがヘルニアの手術で入院。それで
退院の前に炬燵を用意した次第。人一倍寒がりのジジに養生してもらいたい、とババも少しは思いやる。
でもジジの関心は留守の間の温室のカトレア。ようやく咲きかけた花も多く、寒すぎないか、暑すぎないかと
やきもき。ババの水やりも不安のひとつらしい。「面倒だから、やめるちゃおうか」と言いながら、カタログが
送られてくると「今度はどの花にしようか」などそわそわ。
まあ一週間程度の入院と思うが、せっせと見舞いに通わなくちゃ。

「サイフォンで」

サイフォンで淹れたコーヒー美味しそうあなたの歌集めくる小春日

門扉


門扉塀傾きつつも一族の誇り保つか秋明菊は

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