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教会

酷暑のなか東京の教会へ出かけたババ。千人は入れるという礼拝堂に驚く。
十字架は無く、説教壇の背後は障子らしきもの。二階のオルガン席には野点に
使うような傘が、と不思議な雰囲気。聖餐式が無かったのはありがたいが、新
来会者紹介で立たされて拍手されババは戸惑う。
ジジの供養と思って礼拝に参加したが、隔靴掻痒の感じ。図書館で借りて
読んでいる「古典の叡智」という本のほうが心に響く。書店には在庫が無いので
アマゾンで注文しよう。

映画館

こう暑くてはとババが逃げ出したのは近隣の映画館。朝九時から映画を
観るなどとは、ジジのいる頃には考えられなかった。さて映画を見終わって
ショッピングモール内の書店へ。ここはカフェ兼用で書棚の本を買わなくても
読める。またカフェを利用しなくても店内にはテーブル席が。今日はババは読む
だけで買わずじまい。昼は地下のスーパーでおにぎりと百円コーヒー。
まだ外は暑そうだし、買いたいものはいろいろあれど今月がやりくりが厳しい。
結局、そのあと百円ショップとブックオフで百円本。家へは4時すぎにつきシャワー
で一息。ジジのため息が聞こえそう。

コンビニ

今日は昨夜の雨のお陰かいくぶん涼しい。「雨音がやけに大きく雹か霙じゃなかったの」
と買い物で出会ったひとが言っていたけど。とにかく暑い毎日、買い物は朝早くか夕方に
と思うと、近くのコンビニが便利。乳製品、冷凍品、野菜果物、パン類小さなスーパー
顔負けの品揃え。それも少量パックだから独り暮らしの身には助かる。

かき氷

ジジの法要のあと昼食を済ませ念願の氷屋や。この店は真冬でも行列が
できるという人気店。今日は整理券を貰ったので、あまり待たず店内へ。
店は若い人たちで一杯。ババは居心地の悪さを感じながらも、旬の生メロン
というかき氷を注文。ところが山盛りの氷をいくらかき分けてもメロン果実の
切れ端も出てこない。どうも一緒に出された小皿に入っているのが、メロンの
しぼり汁らしい。それを氷に掛けるとかすかにメロンの味がする。ババがこどもの
頃の氷メロンは青色のシロップをメロンに見立ててのものだったが。ところで値段は
一杯千六百円。周りの若い人たちは真っ赤なイチゴや黄色いパインを美味しそうに
食べているというより啜っているが、皆な親のすねかじりかな。

かき郡

アサハラ

あれはもう二十年以上前だろうか。ジジと一緒に東京地裁の法廷見学に
行ったことがある。「アサハラが来ているんだよ」の声がして、入り口で
手荷物の厳重検査があった。昨日そのアサハラのニュースがテレビ、ラジオを
賑わした。一連の事件の終末という解説とともに。ジジババのこどもたちと同世代も
多い。親にとってはみな可愛いわが子ではなかったか。

やりくり

年金だけではとうてい足りないので、貯蓄を取り崩しながらの生活。いちおう
予算額を決めてあるが、毎月何かと赤字。まして今月はジジの一周忌、エアコンの
設置などなど大幅な赤字。そうなるとかえって気が大きくなるババ。赤字ついでにと
ばかり夏物衣装など買いこんでしまう。「身体が動くうちお金は使うものよ」と人生の
先輩からの有難いアドバイス。と言っても彼女とババは経済力が違う。孫たちの学費を
ぜんぶ負担しているという太っ腹ぶり。でもババとの付き合いはけっこうケチくさい。
それはそれでいいか。


シルバーサロン

街の中心地の閉店した家具屋を利用してのシルバーサロンがある。手芸、折り紙、料理、
将棋や碁など皆それぞれに楽しんでいるようだ。ババも月二回詩吟に参加して音痴を披露
しているが。でも「なんだかグループ化して溶け込めない」という人もいる。たしかに手芸や編み物
などボス的な人がいていろいろ指図する。お弁当持参で来る人も多い。「弁当のお奈のやりとり
禁止」の張り紙があるが皆さん無視して、グループでわいわいやっている。図々しいババでも
ちょっと引いてしまう雰囲気。で、詩吟が終わるとさっさと退散。

デズニーランド

夕方6時ババのケータイが鳴る。受話器の向こうから賑やかな音楽と友人の
「わたし今どこにいるか分かる」というキンキン声。
「デズニーランドよ。株主の優待券を貰ったので一人で来てるの」
彼女はババより年上だが、とにかく行動的。稽古事も一日に二つも三つも
こなすというタフさ。翌日、ババと昼食の約束があったが、デズニーとやらで
キャンセルとか。それは良いが次は何日あいているか尋ねると「日曜か月曜かな」
とあやふやな返事。いちおう日曜に決めたが、また用事ができたとキャンセルかも。

エアコン

暑い暑い、昨日は夏本番の暑さ。午前、午後と出かけたが日陰といっても電線や
有線ケーブルの細い影が地面に伸びているくらい。家に帰って早速エアコンのお世話に。
ジジと暮らした家は西日が強かったが、このアパートは幸い東南向き。日除けの簾カーテンも
いらないくらいで助かるが。さすがに夜は開けっ放しで寝るわけにはいかない。一応、防犯
ブザーがついていることだが、寝室にしている六畳間にエアコンを付けようか迷っている。

財布

ババがまたもや不覚。なんと財布を落としてしまったのだ。これで三回目。
ジジがいたら「またか」とあきれ顔。しかし今回も無事戻ってきたという幸運に
感謝。でもババも過去、三回財布を拾って届けたことがある。それでおあいこでは
無いが、落とさない工夫が必要。前に落とした時に財布に鎖をつけてバッグのポケットに
引っ掛けるという方法を取ったことがある。それをそのまま続ければいいのに、油断大敵。
面倒なことになるところだった。拾って届けてくださった方に感謝。その方の連絡先の電話
番号を交番で教えていただいたが「現在使われていません」という案内嬢の声がして、
お礼が言えなかった。

ミス・マープル

ミス・マープルを観ていたらいきなり、オリバー夫人が現れて驚く。テレビのシリーズでは、
原作と異なりマープルが別の作品に登場するので、ついにポアロ物までかと思った。
オリバー夫人を演じた女優が他の役での登場だったので一安心。この予告殺人ヒクソン版で
犯人役だった人が今回は死期の迫った富豪夫人に。でもオリバー夫人役でお馴染みだった人の
最後のシーンは痛々しい。ポワロ役でうった俳優が他の作品で犯人役だったらと想像するとたまら
ないようなもの。

抒情

柄にもなく短歌教室へ通いだしたババ。三首ほど作ったがどうも抒情性に乏しい。
風景や草花を情感たっぷりに詠えない。身辺雑詠になってしまう。例えば
「年金の減額されてスタバよりセブンイレブン百円コーヒー」
「骨密度血管年齢測られてわれの投薬また増えるのか」
「昨日右今日は左の膝痛む降り立つ駅に長き階段」
「チョットコイ小綬鶏鳴きいし竹林に今日伐採のダンプ出入りす」
「夏安居と称しエアコン効く部屋に茂吉秀歌をぼちぼち読まん」
などなど。ジジばあの世から「詰まらん歌ばかりだ」としかめ面。

キャビイ検査

診療所でキャビイ検査なるものを受けさせられたババ。なんでも血管の硬さを
測るとか。結果はなんと80歳以上に相当と出てがっくりするババ。まあ四捨五入
すれば80だけれど。ともかく減塩ということでさっそく管理栄養士さんの話を聞きに。
塩分摂取量は一日6グラム未満とのこと。ババの好きなラーメンやきつねうどんなを
食べるとそれだけで8グラム。これからは味噌汁のお代わりも出来ない。やれやれ。

自転車

自転車をついに手放したババ。長年、ババの重い体を駅やスーパーに運んで
くれてありがったかった。錆びてハンドルもガタガタしていたが、まだまだ乗れそう。
でも転んで骨折したり、人にぶつけて怪我させたり、最悪死亡事故を起こさせたことを
聞くにつけここらが潮時と決意。ババの知り合いには「うちは駅からもスーパーからも
遠いいので、自転車は手放せない」と言う人もいるが。自動車と同じで自転車も高齢者には
必要な交通手段。でも安全第一と歩道を走ったら歩行者への迷惑。
自転車の代わりにキャリーバッグを買ったババ。「まちがっても二輪で引かないでください」との注意。
キャリーバッグも自分の横で引けば良いが、中には後ろに引きずって歩く人がいる。危ない危ない、
それに躓いて転びそうになったと知人の一人が話してくれた。


寝たきり予防

NHKの「ためしてガッテン」を見ているババ。寝たきり予防には運動はもちろん
大事だが、それと同時に人とのつながり他人に親切にすることという、コメントに
合点。「隣人を愛しなさ」と以前通っていた」教会で教えられたことを思い出す。
不信心のババは通うのをやめてしまったけれど、人とのつながりということについては、
共に讃美歌を唄い、牧師さんのお説教を聴くこともいいかもしれない。
でも、人生百年時代というがそれも恐ろしい。若い世代にとっても老人だらけの世界は
大変だろう。

草短歌

ジジの亡き後、教会へ通ったり聖書を読む会に参加したりのババ。どれも心に
ぴったり来ない。それではと20年ぶりに短歌に復帰。近くのカルチャーセンターに
通い始めた。今さら結社に入会するとか歌集を出そうなどとの積りはない。
参考書として『短歌の技法Q&A』という本を購入。その中に「草野球や草競馬があるの
ですから、草短歌ちう思想があってもよいのでは」という一節があってそうだ、そうだと
ババは納得。草短歌より軽短歌でもいいかなと思ったりする。でも教室の皆さんはとても
真面目で、ババの腰折れは顰蹙をかいそう。

カタカタ

買い物にはリュックサックを利用していたババ。重いものを背負うと
腰が痛くなってくる。そこでキャリーバッグなるものを購入。ショッピングカートの
ほうが車輪も大きく段差も楽々越せるというが、後ろに引くのがちょっと怖い。
それを持って電車には乗れないだろう。ただこれは自立歩行出来なくなったら、
使用しないことの注意書きが。そのときは歩き始めの子供が使うカタカタに。

グリーン車

ババもときたま東京方面へ出かけることがある。時間帯によってはかなり混んでいる。
それでついグリーン車を利用してしまう。倹約をモットーとしている知人の中には
「将来に備えてお金は大事にしなきゃ」と顔をしかめられる。浪費かもしれないが、
体が疲れないというメリットには代えられない。まあこの歳になって美味しいものの
食べ歩きはしないし、洋服やバッグを買う必要もない。グリーン車に乗るという贅沢
ぐらい、あの世のジジも許してくれるかも。

本屋さん

NHKのテキストを買おうと思ってデパート地下の本屋へ。ところが閉店の張り紙が。
ババは驚き傍の金券ショップの店員さんに尋ねると、彼女は「ほんとうに残念です。
でも今の若い人はネットで本を買ったりしているので」との返事。若い人だけでなくババも
アマゾンなどで本を買うことがある。読みたい本があっても書店の店頭に無いことがある。
限られた数しか入荷しないのでとのこと。「お取り寄せしましょうか」なんて言われない。
それならとネット注文に。ほとんど翌々日に届くので便利だ。中古本も買える。
だからと言って本屋さんがつぎつぎ無くなるのも困る。なにしろ立ち読みの楽しみが奪われる。

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